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Keep on moving

あんまりまとまってないことを書きますよ

翻訳環境を整える(ブラウザ編)

Sphinx 翻訳 Greasemonkey

モチベーション

前回(Sphinxの環境を整える - Ehrenの日記)の設定でOMakeを使うことでrstドキュメント変更ごとに、ビルドができるところまで設定できました。
でもHTMLをビルドして生成できても、いちいちブラウザで再読み込みしなくてはなりません。
これは非常に面倒です。Lazyな開発者の私はこんなの耐えられません。泣いてしまいそうです。
という訳で改善します。

情報収集

前回もお世話になった「Sphinxの魔法にかかってみた - ふぞろいのGENGOたち」ではma.laさんの「http://la.ma.la/blog/diary_200601201204.htm」の
スクリプトを使っていました。
対象となるファイルが変更されるとJSでrelaodするスクリプトを書いていました。
Great!!
ただ、一点だけ不満がありまして、スクロール位置を記憶してくれないので、1ページが長い場合、
毎回変更位置までスクロールしなくてはなりません。
というわけでforkしてスクロール位置を記憶してみました。
私の実力不足でGreaseMonkeyです。

ソース

GreaseMonkey,Scriptishで動くことを確認済みです。

使い方

[注意]ローカルファイルに対してのスクリプトなのでセキュリティリスクを伴います。注意してご利用ください。

GreaseMonkey

↓にある通り、file://*はセキュリティで実行できないようになっています。設定を追加します。
http://d.hatena.ne.jp/Constellation/20090927/1254057213

about/file URLについてですが, Greasemonkeyの設定項目,
greasemonkey.fileIsGreaseable
greasemonkey.aboutIsGreaseable
がtrueならそれぞれ実行されるようになっています. by defaultではfalseです.
Scriptish

Scriptishの設定を追加します。「オプション」-「詳細」-「利用プロトコルの追加」の「ファイル・プロトコル(ローカルファイル)」にチェックを入れます。
f:id:Ehren:20110725003140p:image

まとめ

個人的にかなり翻訳のストレスを軽減できました!
ブラウザの拡張機能でも実現できるのかもしれませんね。いい機会なので調べてみようと思います。
先人に感謝します。