Scala勉強用にPlay! + Scalaでちょろっとした自分用のサービスを組み立てています。
ついでにCIの勉強もかねてJenkinsの環境を作成してみました。
継続的インテグレーション入門 開発プロセスを自動化する47の作法
- 作者: ポール・M・デュバル,スティーブ・M・マティアス,アンドリュー・グローバー,大塚庸史,丸山大輔,岡本裕二,亀村圭助
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2009/08/06
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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参考
導入したJenkins プラグイン
- Git plugin
- GitHubからソースを取得するので
- Jenkins Cobertura Plugin
- カバレッジを表示するのに必要
- playframework-plugin
- play! framework用のテスト結果を表示するプラグイン
設定内容
Jenkins全体の設定
- gitのpath
- playのpath(playコマンドのpath /path/to/play の形式で設定)
プロジェクトごとの設定
まとめ
今までまともにCIを使っていませんでしたが、きちんと設定しておくだけでビルド+TESTを
行なってくれるのは精神的に楽ですね。
今後アプリを作りながら少しづつ経験値を積んでいきたいところです。