1端末で複数の端末を仮想的に動かせるscreenを使って見ました。便利だというのは前から聞いていたのですが、なんだか面倒くさい気がして使ってなかったんですが、重い腰を上げて使ってみました。
自分向けの覚え書き
自分用の.screenrc貼っときます。
autodetach on defkanji utf-8 defencoding utf-8 encoding utf-8 utf-8 escape ^z^z
起動
ターミナルからscreenと打ち込むとscreenが起動します。
新しい端末の開始
コマンド文字 + c
端末の切り替え
(昇順) コマンド文字 + c
(端末指定) コマンド文字 + SPACE
(端末一覧) コマンド文字 + w
今回のまとめ
もっと早く使っておけば良かったです。反省しきりですね。
DjangoみたいなWAFで動作チェックを行うと1端末が占有されちゃうの複数端末を立ち上げてたんですけど
そういう必要もなくなってかなり便利ですね。
historyの共有の設定なんかを今後調べていくべきかなと思ってます。
先人に感謝します。